和菓子資格人気ランキング

現在、世界中で人気となっている和食。ヘルシーな上、繊細な美味しさと美しい見た目も兼ね備えているとあって、健康志向の強いアメリカやヨーロッパで人気に火が点き、その兆しはアジア諸国にも広まっています。
日本国内でも和食に対する考え方が見直され、和菓子がちょっとしたブームに。お取り寄せやプレゼントに喜ばれる和菓子が特集されているのを、テレビや雑誌で見たことのある方も多いでしょう。味や見た目だけでなく、和菓子を頂く作法や繊細な技術もクローズアップされるなど、今、日本古来の菓子文化に注目が集まっているのです。
今回は、そんな和菓子に関する資格の「人気ベスト5」を特集してみました。興味をお持ちの方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【1位】和スイーツセレクトマイスター

和スイーツセレクトマイスターは、日本に古くから伝わる技法で作られた和菓子だけでなく、和菓子をモチーフとしたいまどきスイーツまで幅広く扱っており、それらに使われる食材や技術、道具などの知識を有している人に与えられる資格です。
生菓子と半生菓子の違いや打ち物、押し物といった和菓子の種類に関する知識はもちろん、和菓子の代表的な食材である小豆や、三温糖、和三盆といった砂糖、もち粉や道明寺粉などの粉まで、和菓子の材料に関する知識や、和菓子の製法、繊細なデザインを作り出す技術や道具に関する知識、または京都の八ツ橋や江戸の金太郎飴、広島のもみじまんじゅうなど各地の郷土菓子に関する知識など、和菓子の歴史や文化に至るまで幅広い知識が必要となります。
和スイーツセレクトマイスターの資格取得後は、セミナーなど講師としての活躍はもちろん、和菓子職人の方のレベルアップに役立てることも可能。また、全て在宅で受験できるので、子育てや仕事で忙しい方にもおススメの資格です。
◆受験料:10,000円(税込)
◆詳細:日本安全食料料理協会(https://www.asc-jp.com/)

【2位】和菓子文化コーディネーター

和菓子文化コーディネーターは、和菓子に関する幅広い知識はもちろん、和菓子に関する文化とその歴史的背景を理解し、季節や行事に合わせた和菓子を選ぶことのできる知識を有する人に与えられる資格です。
和菓子の種類や製法など基本的な知識に加え、日本各地で生まれた郷土菓子の文化的・歴史的背景や、和菓子とは切っても切り離すことのできない日本茶との関係も学びます。また、京菓子と江戸菓子、汁粉とぜんざい、桜餅と道明寺といった地域によって異なる和菓子文化や、ぼたもちとおはぎなど季節によって異なる和菓子文化など、幅広い知識を学ぶことができます。
こちらも受験は在宅ですので、子育てや仕事で忙しい方でも気軽に資格の取得が可能。和菓子作りはもちろん、日本の文化や伝統行事などに興味・関心のある方にもおススメの資格となります。
◆受験料:10,000円(税込)
◆詳細:日本生活環境支援協会(https://www.nihonsupport.org/)

【3位】菓子製造技能士

菓子製造技能士は、技能検定に合格した菓子製造業者に与えられる国家資格です。「技能検定」とは、国が一定の技能を有したものであると証明する制度で、1959年から実施されました。菓子製造技能士は洋菓子と和菓子に分かれており、それぞれ1級と2級の2種類があります。また、菓子製造技能士の技能検定を受験するには、2級で2年、1級で7年の実務経験が必要となりますので、ご注意ください。
和菓子に関する基本的な知識と製造スキルはもちろん、和菓子に限らず食品全般に関する知識や、製菓機械の性能や使用方法なども必要となります。また、関係法規や安全衛生など菓子製造業者としての広い知識も必要です。さらに試験には、まんじゅうや練り切り製品の製造といった実技もあります。
もちろん資格がなくても和菓子職人なることはできますが、菓子製造技能士として認められることは技術の高さを証明できますし、菓子製造業者としての広い視野の確保にもつながりますので、将来的な独立やステップアップを志す和菓子職人の方には、おススメの資格です。
◆受験料:各都道府県により異なります。
◆詳細:中央職業能力開発協会(http://www.javada.or.jp/)

【4位】製菓衛生師

製菓衛生師は、1966年に国会で成立した「製菓衛生師法」によって定められた国家資格です。菓子の製造に関する知識だけでなく、食品全般や食の安全に関する知識も持ち、安全性の高い菓子を製造することのできるスキルを有する人に与えられる資格です。受験には、厚生労働大臣の指定する製菓衛生師養成施設における必要な知識技能の修得、もしくは菓子製造業での2年以上の従事経験が必要になりますので、ご注意ください。
和菓子を作る上で必要な知識やスキルだけでなく、添加物や栄養学といった食品全般の安全に関する知識や、衛生法規や公衆衛生学、公衆衛生学といった製造過程における安全に関する知識も必要となります。
製菓衛生師は、お店を開業する際に必要な「食品衛生責任者」としても認められますので、和菓子職人としての独立や開業を目指している方にはおススメの資格です。
◆受験料:各都道府県により異なります。
◆詳細:日本菓子教育センター(http://www.kashikyoiku-center.jp/)
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